信学会トップ>幼稚園・キッズ >

わかば保育園からのお知らせ

2019年11月13日

岡谷蚕糸博物館に行ってきました(年長)

DSC_0730

11月7日(木) 年長さんが岡谷蚕糸博物館に行ってきました。

バスに揺られること30分。

DSC_0731

博物館に到着しました\(^o^)/

DSC_0732

「“蚕” 天(てん) に 虫(むし) と書いて か・い・こ と読みます。昔の人は、お蚕様をとっても大切にしていたんだね。」

園長先生の話を聴きながら、「おかいこさまは、かみさまだね。」と、つぶやくお友だちがいました。

DSC_0733

見学の前に、みんなで、お蚕様の成長の様子を映したビデオを見ました。

去年も今年もお蚕様を自分たちで飼育してきて、お蚕様にはとっても愛着がある年長組の子どもたち。

食い入るようにビデオを見ました。

DSC_0735

脱皮をしていく様子や、お蚕さまが繭を作っていく様子など、より詳しく見ることができました。

お蚕様は糸を吐いているのではなく、頭を左右に振りながら、のり状の液体を壁に吐いてひっぱることで、長い1本の糸を作りだすそうです。

丸2日休まず繭を作り続け、一つの繭から1200mもの長い糸が採れるそうです。

DSC_0737

シルクの布を触らせてもらいました。

DSC03956

「やわらかい。」 「気持ちいい。」 お蚕様の糸から、こんな柔らかい布ができる事を知りました。

DSC03982

植物の種子から採った染料で染めた色とりどりのシルクもありました。

DSC_0740

養蚕が盛んだった明治時代の機械をたくさん見せてもらいました。

DSC_0745

DSC_0750

繭をお湯で煮ると糸が採れることを学びました。

DSC03969

(写真ではちょっと見にくいですが)小さなほうきのような道具で、お湯をはったボールの中にある10個ほどの繭をなでると、糸の先端が見つかり、よりをかけながら巻いて長い糸にしていきます。

来月保育園で、自分たちで育てたお蚕様の繭で、糸取り体験を予定しています。

 

引き続き、博物館に併設の宮坂製糸所も見学しました。

DSC03976

日本で操業している製糸所は4か所。目の前でこうして実際に見学できるのは、とても貴重な経験となります。

DSC_0753

年長さんの真剣な眼差し。

お湯の中で浮かんでいる繭が、コロコロ転がり、1本の糸となって巻かれていく様子に興味津々でした。

DSC03975DSC_0758

繭の中からは、さなぎが・・・・・

とても尊く貴重な糸であることを目に焼き付けてきました。

DSC_0771DSC03984

学芸員さんにたくさんの質問をしてきました。

展示してある機械や資料の説明を、真剣に聴くことができました。

お蚕様を自分たちの手で実際に育ててきたからこその姿であったと思います。

来月の糸取り体験に期待を膨らませた年長さんたちでした。

基本情報

〒391-0013
住所:茅野市宮川11020
TEL:0266-72-7016
FAX:0266-72-7016
⇒ ACCESS MAP

お知らせカテゴリー

TOP